成功と失敗を分ける心理学 / 加藤諦三

意志の強さを誇る人は葛藤がある証拠である。

努力のための努力に陥る危険
幼稚な欲求を抑制してはならない。

甘えた人間は不運の犠牲者になる。

潔く負けることができるというのは、あまり評価されないが、大切な長所である。
潔く負けることが、時には勝つために必要なことである。
潔く不運を受け入れなければ、運は好転してこない。

似て非なるもの「慎重」と「臆病」

臆病な人というのは、最後の決断ができない。
損害によって大きくなれる人が仕事のできる人である。
仕事のできる人は、苦しみを長引かせない。物事に執着する人は、苦しみを長引かせてしまう。

幸運は潔い断念から生まれる。

なくした方に目を向ける人、残った方に目を向ける人。
ずる休み癖のある人ほど、サラリーマン生活が長続きする。

ナルシストは褒め言葉しか聞こえない不思議な耳をもつ。

褒めてくれる人間にばかり近づくのは危険なことである。
人よがりの人間は他人に利用されやすい。
他人の眼を気にする人ほど実は的はずれな行動をとる。

 

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