世界の半分が飢えるのはなぜ?/ジャン・ジグレール著、たかおかまゆみ訳、勝俣誠 監訳

先進国では、飢えは自然淘汰、必要悪。
爆発する世界人口を抑えるのに一役かっているという思いをもっている人がいる。

金持ちのごみは貧乏人の食事

そのうち寄生虫が腸内に住みつき、なんらかの病気の原因になり、ときには死をもたらす。

牛が食べ、人が飢える。

牛のエサのために世界市場に流通する穀物が不足している。

貯蓄可能な食料の価格は、たいていが人間の手によって操作されている。
穀物の価格が人為的につり上げられ、貧しい人々が食べ物を十分に買うだけの余裕がなくなる。

飢えの原因

飢えの原因は、自然災害や政治腐敗、市上操作、そして戦争。
アフリカでの内戦(民族対立、資源争奪)は、国際金融グループ、国際企業が介入して、武器の提供や資金援助をしていることもある。

戦争により道路が寸断されると援助物資を運ぶことができなくなり、飢えが深刻化する。

砂漠化が生んだ環境難民、森林滅亡。

 

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