マーケットの魔術師 / ジャック・D. シュワッガー,横山 直樹

マイケル・マーカス

「トレンドは下げだよ。トレンドが変わるまでは、ずっとショートしている」
・「トレンドに従う忍耐力の重要性。
・イントラディ・チャート・ポイント

①ファンダメンタル分析
大きな流れをつかむ上で大切な需給関係のアンバランスを読む。
②チャートでFMに基づいた方向へ相場が向いているかを確認する。
そして、何か材料が出ると場味を反映して相場は本来の方向へ反応しようとするものである。上げ相場には強材料が敏感で、下げ相場には弱材料が敏感である。
・全ての条件が一致する時には、普段の5,6倍のポジションをとる。
・3連続ストップが続いた場合、またストップを続けるようであれば、その相場からは抜ける。そんな高いボラティリティ市場に入っているのは危険だ。
・1つの市場に精通すること。(丸2年ココアしかやらなかった)
①1つのトレードに対して資金の5%しか使わない。そうすれば20回間違えることができるし、その間時間が稼げる。
②常にストップを使うこと。いやでもあるポイントで相場から抜けなくてはならない。
・何日連騰しているか、続落しているかを気にする。
・ダウ銘柄より小型株
・高い1株当り利益で低いPERが良い。
・「うまくいっているトレードで大きく儲けようとしなかったら、やられたトレードの損を穴埋めできない」

ブルース・コフナー

・ポジションをとって訓練を続ければ、必ず儲けることができる。
・定期的に間違いを繰り返すように心掛けなさい。3回目にはお金が倍になる。
・いつも相場の基調を見ながらトレードする。
・なぜ相場がそう動くかを理解できるまでは、ポジションをとることはない。
・しっかり揉み合った後、誰も理解できないようなブレイクが起きたのであれば、たいてい良いトレードである。
・収穫不足を予想するような記事が出てブレイクしても、値段が大きく動く可能性はあまり大きくない。
誰も思いつかないような時に突然ブレイクした場合は、儲けられる確率は大きい。
・「意外に遠くて、簡単には値が付かないようなポイントにストップをおく」
→1枚あたりの損失は大きくなるが、その分枚数を抑えてトレードすればいい。

リチャード・デニス

・ある一定の金額を損すると自分の判断に影響する。休む。
・ストップ高した時に買うのは勝算のあることだ。
・運は、長い目でみればトレードには関係ない。
・逆張りはやるべきではない。トータルすると儲かっていない。
・過去のデータから相場の動きに限界を設けたくない。
・個別株の値動きは商品に比べランダムに近い。明らかに商品はトレンドを描き、論争になるほど株式はランダムな値動きをする。
・初心者のトレーダー「小さくトレードし、ミスから勉強せよ。
トレードの結果ではなく、自分が正しいことをやっているかに焦点を当てよ」

Paul Tudor Jones

・エリオット波動理論が驚くほど有利なリスク・リターンの機会を提供してくれる。
・トレンド・フォロー
もし狭いレンジで動いていた相場が突然その幅を広げた場合には、相場がその方向に動き出すサインができたというサインである。

Gary Bielfeldt

・ファンダメンタル分析を尊重、テクニカル分析を補助的なものとする。
・長期的な展望と相場が動くに従って動かしていくストップ・オーダーを組合せる。
①自己規律
②忍耐
③相場に入る勇気。資金が十分にあれば勇気もでる。
④潔く損を出せること。
⑤勝ちたいという願望。

Ed Seykota

・皆が総弱気の時は底である。
・時々、突発的に新しい法則を発見し、前のルールと置き換える。

Lary Hite

・リスク管理のもとで、最大限の安定収益を目指す。
・トレンドを追いかけることと、その手法を堅く守ること。
・複数のシステムを使う。
・リスクをしっかり見極めないと必ず失敗する。
・「売られ過ぎ/買われ過ぎ」は過大評価されている。
①重要なニュースに相場が反応しないとき、それは何か重要なことを示唆している。
②相場が史上最高値をつけたとき、それは何かを示唆している。
最高値をつけたという事実は、何かが変わったということを教えている。
・小さな利食いを重ねて大金持ちになった人はいない。
・トレード「賭けなければ勝つことはない」「全てのチップがなくなれば、もう賭けることはできない」
1、マーケット・トレンドと反対のトレードはしてはいけない。
2、各トレードの最大のリスクは、総資産の1%以内にする。
3、徹底して分散する。(システム、市場など)
4、各市場のボラタティリティを継続的に追跡している。
(ストップ基準を決めるため)

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William O’neil

・低位株、低PER理論はあまり正しくない。
・CANSLIM  ・・・過去大暴騰した株の特徴
C・・今四半期の1株当り利益。前年同期比で平均で70%増加していた。
A・・当期の1株当り利益。過去5年間の利益の伸び率は平均で年率24%で、さらに毎年の利益がその前年を上回っていれば理想的だ。
N・・何か新しいもの。(新製品、新サービス、業界の変化、新しい経営)
S・・発行済株式数。好成績を納めた株の95%は、その間の発行済株式数が2500万株以下。
L・・先導株を探し、出遅れ株を排除する。
レラティブ・ストレングス(他の全銘柄と比較した過去12ヶ月のパフォーマンスを計測するもの)80以上が望ましい。
I・・機関投資家の持株比率。先導株にはたいてい機関投資家買いという背景がある。
しかし、異常に高いのは困る。彼らは会社や相場が悪くなった時に大きな売り手に回るからだ。
M・・市場。3/4は市場平均と同じ方向に動く。よって、日々の株価や出来高から相場が天井を打っていないかどうか知る必要がある。

市場平均が天井を打つ場合

①平均株価が新高値に達するが、出来高を伴わない場合。これはその時点では株式の需要が少なく、
急騰相場も崩れやすくなっていることを示している。

②数日間、出来高が急増しているにも関わらず、引値ベースでほとんど指数が上がらない場合。
この場合、相場が天井を打ちつつあれば、出来高の離散が始まっており、さらなる増加は起こらないだろう。

③強気相場をリードしてきた先導株が急落した場合。
日々の騰落株線(値上がり株と値下がり株の差)

・個別銘柄の空売りは相場全体が天井を打ったというサインを確認してから考えるべきだ。
・空売りに最適のチャートパターンは、3度か4度の保ち合いを抜けて、再度下がって来る形だ。
初めて下値を切った後でたいていリバウンドがある。直近の保ち合い圏で買った投資家はトントンの投げ意欲で売り圧力が強くなる。
このリバウンドが保ち合い圏まで戻しきれない時が売りの絶好のタイミングだ。

・銘柄は少ない方が良い。それらについては何でも知っている方がよっぽど良い。
・出来高が増えるというのは、株価が動意づいていることだ。
・保ち合いで出来高が減少するのは大抵、底固めだ。
・低位株は手数料が割高でありスプレッドも広い。
・多くの場合、最良の投資となるのは馴染みのないが、勉強し調査して知る銘柄である。
・オプション期近の買いと、オプションの売りは良い投資手段とはいえない。

David Ryan

・低位株投資に価値を認めない。
・底値からの上げが数%の株を買うべきである。
・5年間の利益成長と前年の水準と比較した直近二四半期の利益の前年同期比に注目する。
・EPS(1株当り利益)は高ければ高いほど良い。
・利益を織り込むのに多少時間がかかる。
・発行済株式数を調べる。供給が多ければ株価を動かすのに多くの資金が必要になる。
・機関投資家が所有していることが望ましい。ミューチュアル・ファンドが1~20%所有しているくらい。
・株の売り時「その株が値上りし、高値で保ち合い、そして下げ始めるまで待つ」

Marty Schwartz

・移動平均が有効である。(価格が移動平均線の上にあるか、下にあるか)
・底値買いほど高くつくギャンブルはない。
・損失の幅が驚くほど小さい。

James B.Rogers,Jr.

・下げ相場「株を空売りし、コールを売った」
・弱気の時にオプションを使うのであれば、コールを売る。
・コンセプトや価格を正しく把握するまでは、何もしない方がよい。
・長期間のヒストリカル・チャートから異常な年を探す。そして「何によって引き起こされたのか。
なぜそんなことが起こったのか」と自問してみる。そしてその原因を見つけ出す。その課程で多くのことを学ぶ。
・過去を展望することによって、幅広い相場の見方を見につけさせ、その分析方法を学ぶ。
・常に中央銀行に逆らって投資すべし。中央銀行が通貨の買い支えをしたら、逆張りしなさい。

Mark Weinstein

・2回の追い証にも耐えうる十分な資金を残して売られ過ぎている市場を買いに行くのであれば、異変でも起きない限り、負けなかった。
・値幅制限という仕組みが、損の出ているポジションを手仕舞えなくしている。
・一度儲けても満足してはいけない。何よりも難しいのは儲け続けることである。

Tony Saliba

・バタフライの買い(高い行使価格と低い行使価格のオプションを買う)
そのポジションを繋いでいれば、利益の出る範囲はかなり大きくなる。
そうしておいて、期先にエクスプロ-ジョン・ポジション(コール・プットの買い)を行う。

Dr.Van K.Tharp

トレードの心理学
投資で成功するかどうか
①「心理的要因」
・円熟した人生観
・積極的な態度
・お金を儲けようとする熱意
・矛盾のないこと
・結果について責任をもつこと
②「意思決定要因」
・相場のテクニカルについての知識
・偏見にとらわれず論理的に決断する能力
・独立した考え方のできる能力
③「自己管理要因」
・リスク・コントロールの能力
・忍耐力

・勝負、逃避行動(損切り)は、人々の視野を狭くする。
選択の幅を狭めるばかりでなく、余計なエネルギーを強いることで、トレードの成績を悪化させてしまう。

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