スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために / 河岸宏和

今日もスーパーでは珍事件が起こる。

昨日のマグロを堂々と再利用
「サク」使い回しして刺身に
「サク」だけ値引きしないスーパーは要注意

「朝どれ」はその日の朝に取れたものではない。

「賞味期限」はスーパーで勝手に決められる。

解凍・パックした日が「製造日」

法律は不備だらけ
「製造」とは「最終加工」のこと
始めの工程がいつ行われたか全く分からない。

スーパーが「賞味・消費期限」を決められる5つの食品

・肉
・魚
・野菜
・果物
・惣菜

「賞味期限」と「販売期限」

販売期限=賞味期限×0.7
販売期限=賞味期限-○時間
など、期限切れの食品が売り場に並ばないように、スーパーが決めている。

「賞味期限」と「消費期限」

・賞味期限
必ず期限内に消費する必要あり
弁当。サンドイッチ、惣菜、生菓子、食肉、生麺、生ガキなど

・消費期限
期限を過ぎても直ちに「食べられなくなる」ものではない
牛乳、乳製品、ハム、ソーセージ、冷凍食品、即席麺、清涼飲料水など

お惣菜の実態

売れ残りで作るのが当たり前

惣菜の8割は工場製

工場製惣菜の5つの種類

①完成品を並べるだけ
おにぎり、いなり寿司、太巻き、海苔巻きなど

②ほぼ完成品で入ってくるもの
弁当など

③小分けするだけ
ポテトサラダ、ひじき、きんぴらごぼうなど

④温めるだけ
スパゲッティ、丼物の具、大学いも、酢豚など

⑤揚げるだけ、焼くだけ、蒸すだけ
鶏のからあげ、ぎょうざ、しゅうまい、てんぷら、コロッケ、フライなど

「手作り」「自家製」は信用できない。

売れ残りは、惣菜に再加工

高い食材のものほど再加工する。
とんかつ→カツ丼
うなぎの蒲焼→うな丼
マグロのサク→刺身盛り合わせ

売れ残ったパンはラスクに変身

野菜、フルーツは再カットは当たり前

再加工リスト

肉→味付き肉
魚→煮付け、丼物、塩焼き
サク→刺身
フルーツ→カットフルーツ、フルーツ盛り合わせ
野菜→カット野菜
から揚げ→から揚げ弁当、丼物

 

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