よくわかる証券業界 / 高橋元

株価低迷で離散する投資家

古い体質には早すぎたハイテク化
証券社員数は3割以上の減少
3社に2社が総合証券会社

野村證券・・先取り精神旺盛なガリバー
大和證券・・自由闊達な社内風土
日興證券・・投資工学論の先駆者

国内金融機関の証券参入
外資系証券会社の国内参入
金融自由化で競争も激化
免許制から登録制への移行
1400兆円を活用するための投資信託の改革
金融分野での日本の国際競争力は、驚くほど低い。(15位)
急ピッチで進むアジアの金融市場改革
投資家には自己責任原則、証券マンには適合性原則が必要

株式の3つの性格と株主の権利

①支配証券・・株式の所有を通して、その発行会社の経営に参加しようとするもの。
②物的証券・・会社が解散した時にその財産分配にあずかることを意図したもの。
③利潤証券

証券業界の業務4本柱

①自己売買業務(ディーラー)
②委託売買業務(ブローカー)
③引受け・売出し業務(アンダーライティング)
④募集・売出し業務(セリング)

「一種外務員」先物、オプション業務
「二種外務員」株式業務を行うことができる。
「投信債券外務員」投信信託や債券などの扱うことができる。

調査部門が重視される。
ラップ・アカウント(証券会社が自社、他社問わず、ファンド・マネージャー
(投資運用会社)の利用を斡旋すること。)が新たな利益を生み出すか?

 

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