「3つの体液」を流せば健康になる! ─血液・リンパ液・脳脊髄液のしくみと流しかた / 片平悦子

代表的な体液として思い浮かぶのは「血液」や「リンパ液」でしょう。実はこの他にとても重要な「脳脊髄液」という体液が存在します。3つの体液の循環を良くすると、身体は自然治癒力が増し、披れ知らずの健康な身体を手に入れることができるのです。

あなたの身体は7割か「水」

「健康」の定義
新鮮で必要充分な水がいきわたり、循環しているきれいなカタチの水風船

必要十分な体液か確保できていること
必要十分な体液がさらさらと流れていること

栄養も解毒も、すべて「循環」から

「リンパ液」知っていそうで知らない体液

虫さされがかゆくて患部をかきむしるし最初は血が出ますが、そのうち無色透明の液体が出てさます。あれがリンパ液です。

リンパがもし循環しなかったら、どうなるでしょうか?
運びきれなかった老廃物が溜まって、流れなくなった排水溝のようになります。
逆に細胞にきちんと栄養素を与え、その老廃物を適切に取り除けば、その細胞は元気でいられます。

ここで問題となるのは、リンパ液には、血液にとっての心臓のようなポンプがないということです。身体を動かしたり、マッサージをしたり、深呼吸することで、リンパ液を積極的に流すことも可能です。

「脳脊髄液」って、いったい何?

脳脊髄液とは、頭蓋骨と脊柱(背骨)の中にあって、脳と脊髄を守る液体です。
柔らかい脳が崩れてしまわないのは「脳脊髄液」が緩衝剤の役目を果たしているからです。

ほんの少し脳脊髄液が増えたり減ったりしても、大変な事態になります。
・疲れた状態が続いている
・気力が続かない
・いつもだるい
・やる気がでない
・体が重い
こうしたときは、脳脊髄液の生産と循環がうまくいっていないことが多いのです

ふくらはぎの運動で体液が流れる

ふくらはぎの筋肉が動くし、静脈の血液は心臓に向かって進むことができます。
これが、ふくらはぎや足裏か「第二の心臓一と言われる所以です。

リンパのポイントは3つ

①鎖骨
②脇の下
③脚の付け根(鼠径部)

 

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